
Photoshop CS3で印鑑を作る | 画像作成 |
今回は、印鑑のような、滲んだマークを作ってみたいと思います。
汎用性の是非はともかく、簡単にできますので是非やってみてくださいね!
↓完成はこちらになります。

それでは、早速はじめましょう!
まず、背景レイヤー上に文字を描きます。
文字ツール(T)で、キャンパスの中央にお好きな文字を入力して下さい。
描画色は何色でも構いません。

「ふざけた印鑑ですがご容赦を・・・^^;
なお、今回使用した文字は「白舟書体」(http://www.hakusyu.com/)です。
こちらは無料でフォントをダウンロードできますので、是非使ってみてくださいね。
このとき、Shiftキーを押しながらドラッグすると、正方形で選択範囲を作成することができます。
境界線の太さは、お好みで調整してください。


当然、結合してからは各要素の再調整はできませんので、結合する前に全体の形をしっかり整えておいてくださいね!

まず、「フィルタ > スマートフィルタ用に変換」を選択して、レイヤーにスマートフィルタをかけられる状態にします。
このスマートフィルタの機能はCS3からの新機能で、後からフィルタ効果を再設定できるという便利なものです!

レイヤーの変換が終わったら、「フィルタ > ブラシストローク > はね」を選び、適度なラフ感を加えます。

次に、「フィルタ > スケッチ > ぎざぎざのエッジ」を選択し、さらに印鑑に見えるようなギザギザ感を加えていきます。

先程もいいましたが、初めにスマートフィルタ用にレイヤーを変換していますので、もしこれらの効果が気に入らなければ、レイヤーパレッドの各フィルタをダブルクリックすれば、やり直しができます。便利な機能ですね!
複製したら、次に「フィルタ > ぼかし > ぼかし(ガウス)」で、全体をぼかします。

ぼかしを適用したら、レイヤーモードを「焼き込み(リニア)」に変更し、透明度を少し下げます。

これで、印鑑の滲み感がでました。
Ctrl + Eを押して二つのレイヤーを結合したら、最後にレイヤーパレッドjからレイヤー効果「カラー」を追加します。

この設定を「スクリーン」にしてやることで、文字のみ色を変えることが可能になります。
はい、これで、印鑑の完成です!

お好みのイラストに重ねてやるだけで、全体の臨場感がグンっとUPしますので、ぜひ使ってみてくださいね!

(↑ 印鑑の重ねモードを「乗算」にして、上から焼き込みツールで少し汚れ感を出すとイイ感じになじみます。)
こちらは今回学んだショートカットの復習です。しっかり覚えておきましょう!
- 新規レイヤーの作成 > Ctrl + Shift + N
- レイヤーの複製 > Ctrl + J
- 表示レイヤーの結合 > Ctrl + Shift + E





